成果曲線を描こう!
- ishikawa573
- 2 日前
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皆さんは、努力と成果をグラフで表すと一次関数(直線グラフ)で描けると思っていませんか?努力した時間分の成果が表れると。
現実は、努力のし始めは中々思ったような成果が出ないという経験があるのではないですか。努力(の時間)と成果には二次関数の関係があると考えます。努力はすぐに成果として現れるものではなく、最初は力が蓄えられるだけで外からは成果が見えません。しかし一定の時間をかけて続けることで、その蓄積が臨界点を超え、一気に成果として表れるのです。ビジネスにおいても例えば、初期の営業活動や市場開拓は成果が見えにくく投資ばかりが続きます。しかし、信頼や成果が一定量に達すると、紹介やリピートが連鎖的に広がり、売上が加速度的に伸びていきます。努力の蓄積が臨界点を超えた瞬間、成果は一気に拡大するのです。
「成果が表れる」=「第三者が成果を認識する・周りから成長したと言われる」= 臨界点 を超えるまでの期間は、人知れず努力を続ける日々なのです。下積み時代を経て、一人前になるという事です。先人が残した“石の上にも三年”は、これを表している言葉です。
要点をまとめると次の通りです。

1. 成果は直線的ではなく曲線的に現れる
成果は努力を始めてすぐに得られるものではなく、最初は成果がほとんど見えない時期が続く。
しかし一定期間を超えると、成果が加速度的に大きくなり「成果曲線」として表れる。
2. 努力の蓄積が臨界点を生む
初期の「成果が出ない期間」に投げ出さず努力を継続することで、知識・経験・信頼が蓄積する。
その蓄積がある時点で臨界点を超え、一気に成果となって表れる。
3. 成果に必要な3つの要素
正しい努力(方向性を間違えないこと)
時間の投資(成果が出るまで継続すること)
成長曲線を信じる心(見えない時期を乗り越える忍耐力)
4. 成果までの典型的プロセス
挑戦 → 成果が見えない停滞期 → 転換点 → 成果が一気に拡大する成長期。
途中でやめる人は「成果が出る直前」であきらめてしまうため成果に至らない。
5. ビジネスや人生への応用
営業活動、スキル習得、人脈づくりなども「成果曲線」の法則が働く。
目先の成果に惑わされず、地道な積み重ねを信じて行動を続けることが成果の鍵。
成果は直線的には出ない。成果が見えない時期を信じて努力を続けると、ある瞬間から急激に伸びる。それが“成果曲線”であり、成果の本質です。


